2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
申し訳ないが笑ってしまった pic.twitter.com/UNu1vn4Dyh — つっつっつー (@tomondesu) 2021年12月15日 僕はTikTokでまったく価値観の合わない人種の動画をみてストレスを溜めるのが趣味なんですが、「年収を上げるために見るべきyoutube5選!1つ目中田敦彦…
1.しまじろう父による、よくわらない楽器のソロパート しまじろう父による、よくわらない楽器のソロパートをみんなに見てもらいたい pic.twitter.com/JPBRwvvbA6 — 前転左大臣 (@zenten2m) 2021年12月10日 公式見解まで含めて面白い。デジタルサックスをモ…
1.Platinum900『Free (At Last)』 Platinum900 – Free (At Last) バンド名の由来が白金台の一軒家に住む50代のブルジョアおば様がリビングのマークレビンソンで聴いてそうな音楽を目指してのことと言うのが面白い。渋谷系的なオシャレさを持ったレアグルー…
merzbow最高 pic.twitter.com/bogWw1k750 — ◯ (@no_repeat1993) 2018年11月20日 ノイズの代表みたいに自分は思われているのかもしれませんが、関係ないしどうだっていいです。メインストリームになるための努力も一切したいと思いません。 merzbow.net Merzb…
1.ドミコ『肴』 open.spotify.com ヴィレッジヴァンガードに行った時に流れてそうな雰囲気の作品。オルタナでは形容できない、独特な雰囲気を持ったバンド。なんというかバンド版岡村靖幸のようなグルーヴ感。「てん対称移動」も「なんて日々だっけ?」は一…
世相もあるが、実際のユーザーエクスペリエンスによらずに世間体の評判やバッシングのために利用されるのもレビューである。 このタイミングで、7月8日に新規オープンしたばかりのビッグモーター岐南店。どういうわけか、オープン直後からグーグルマップのク…
1.小室 哲哉 & MR.マリック『Psychic Entertainment Sound』 open.spotify.com 異色のコラボ作品であり、小室哲哉初のオリジナルのインストゥルメンタルアルバム。ニューエイジ的な作風だが、ラスト「Imagination -発光夢想-」ではMr.マリックがナレーショ…
1.Noname『Room 25』 open.spotify.com 冒頭からNujabesのトラックのようなチルいビート。気づいたら聴き終わっている。 2.Steve Hiett『Girls In The Grass』 open.spotify.com 冒頭から心地良いバカンスのサウンド。まだ昼前から昼にかけての白い空の中…
中年以上の年齢で「外野から好きにモノ言う事」に慣れると最後に行き着く先はヤフー知恵袋ですよ — まくるめ (@MAMAAAAU) 2022年8月20日 ―――時には犯罪の温床ともなるYahoo!知恵袋 今年に入ってからだと、嘘の情報を回答したことで高齢男性が逮捕される事例…
www.youtube.com 人の失敗というのは、人の不幸と言うのは、良くはないが安心感をもたらす。これをシャーデンフロイデと呼ぶ。過去にはバス手配をミスった業者が、修学旅行を行う学校へ脅迫の手紙を送って威力業務妨害となった事件があるが、一歩間違えばこ…
1.KinseyLloyd『whenigethomei'mgnasamplewhenigethome』 open.spotify.com テープミュージックと言うような感じでコラージュ感がある。聴いているとあっという間に時が過ぎているタイプの作品で、展開のないビートがずっと続く。1曲が短いのですぐ別の曲に…
1.The Found Sound Orchestra『Scruffy Soul EP004』 open.spotify.com 日中散々歩き回った後にホテルのスウィートルームのベッドで大の字になるような贅沢さがある「As We Travel」から始まる。ゴージャスなと楽ながらディープでアングラさも感じさせる作…
近所にすごい人住んでるっぽい。 pic.twitter.com/JGWwqGtN3k — 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2018年2月16日 今日の怪文書1242 pic.twitter.com/8wUUy8xF8F — goking/山田剛毅 (@goking5) 2023年7月21日 www.youtube.com ナイトルーティンとして、毎日欠か…
二日酔いの朝に聴くアンビエントは至高。 【WEB ZINE】21年末に終刊を迎えた音楽備忘録Zine”NAKED LANDSCAPE”を下記にて全巻公開いたしました。"行き着く先が作品の背景や作者の意図と乖離していたとしても、自分が感じ取った瑞瑞しい感覚には嘘はないはずだ…