Patchwork Dream

随時、記事の加筆・修正または再掲載します。

エモい気分にさせるポップス10選③

1.春ねむり『春火燎原』

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情動的なサウンドとボーカル。怒りを交えた低い声と嘲笑する歌い方、シャウト。優しく女性的歌い方の両方が混在する。ポエトリーラッパーとあるが、MOROHAのような詩的な雰囲気が良い。RATMやNINのようなインダストリアル感も相まって相当にロックしている。

2.菊地成孔 feat.岩澤瞳 『普通の恋』

 

普通の恋 - 菊地成孔 feat.岩澤瞳

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歌詞が中二病っぽくドロドロしてるのと凄く長いが、何気にカラオケに登録されている。スパンクHappyではなく菊地成孔ソロ作品的立ち位置。普通はちょっと外れてるくらいが良い。

3.Homecomings『Moving Days』

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のどかな家庭の休日の一日のようなホットな作品。晴れた日の一日に聞いて過ごしたいくらい平和で暖かいメロディ。

4.PK shampoo『PK shampoo.wav

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令和の時代に2000年代初期のようなエモいオルタナ下北系のような感傷的な演奏とボーカル。「君の秘密になりたい」イントロからすでに最高すぎる。

5.파란노을(Parannoul)『To See the Next Part of the Dream』

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韓国のシューゲイザープロジェクト。エモとノイズのノスタルジックなエモさが良い。青春の闇と光についてのサウンドトラックとは言い得て妙。韓国語で何を歌っているのか歌詞が気になる作品でもある。

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6.Till Yawuh『何もないです』

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煙草を吸うひと時のような短い時間でエモい気分になれる。一人、人気のない夜道で聴いて佇みたい作品。トータル13分ほどのボリュームなので、少し長めの一服だと思って公園で夜空を眺めつつ聴くのが良い。

7.COWPERS『Yurashitsuzukeru』

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どこか魔の2000年初期に引き戻されるような懐かしさがある。向井秀徳が抑え気味の状態のナンバーガール的な感じ。今はもうとっくに解散していていないが、残った作品はこうしてSpotifyで人知れずにこっそり聞かれ続けるのが良い。エモはエモいな。

8.PUNK LOST DAYS『PRIMITIVE ELECTRONIC CONTENT』

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2000年前後のようなエモーショナルなロック。ローファイで黒く暖かいサウンド。情報がほぼ無くて不明だが、もともとSoundCloudで活動していたとか。

9.くだらない1日『rebound』

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インディーズさながらの青さと葛藤をぶつけたような歌詞とサウンド。エモはやはりエモい。若い時に聴いておくべき味わい深いサウンド

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10.HIPGELLO『HIPGELLO』

HIPGELLO - HIPGELLO

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全体的には演奏も歌も地味で録音もインディーズそのものだが、フレーズやメロディに謎の中毒性がある。高音質ではないローファイだから良いのか?初期の椎名林檎のようなUKロック感があり、あえて全体的に着飾らない感じが良いのかもしれない。歌詞カードを見たくなるような文学的な感じ。「水の泡で落胆」「神経質は全身麻酔で」「予想外の気圧配置」良い。このような雰囲気のバンドってないものか、あるいはどう括られるんだろうか。

tot-channel.co.uk

現在はガラッと作風が変わり、演歌ロックっぽい、昭和の歌謡曲っぽい作風のバンド"赤い夕陽"として活動しているようだ。

 

以上。