2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
たぬかなが「ずっと同じ場所にいると自分が偉くなったと勘違いするから、たまに自分の価値がゼロになる場所に行ったほうがいい」と言っていて感心した。感性がマトモすぎる。 — ヘルスの高木 (@grandherusu) 2024年5月17日 anond.hatelabo.jp 「神様へ 紫色…
一時期、ネット(主にTwitterやYouTubeなど)を断とうとしてBOOKOFFで購入したのが下記の『VOW』である。ちなみに、VOWは"Voice Of Wonderland"の略らしいが、主に街中や日常で見かけた面白い光景及び画像を総称してそう呼んでいる。もっとマクロな視点から…
1.やしきたかじん『jinx』 やしきたかじん-jinx 1996年発売。やっぱり歌謡曲は心に染みる。なんというか歌が上手いし、それだけでも感動してしまう。歌声が良すぎる。ちょっとシティポップっぽい感じもあってオシャレ。「いつか笑える」のイントロがNujabes…
1.野口文『botto』 open.spotify.com タイトルなんてあってないような作品。短い一曲の雰囲気はそれぞれ違っていて、どことなくスチャダラパーのようなゆるさを持ったビートモノから、ボサノヴァ風のⅧにⅨ。ジャケからは想像のつかない落ち着きとオシャレさ…
1.Satellite Lovers『Sons Of 1973』 Satellite Lovers – Sons Of 1973 「Best Friend」から、無理やり起こされてこれから遊びに行くまでのような穏やかなワクワク感が漂う。イントロのメロディから惹き込まれる「How Much I Love You, Baby」は緩い女性ボ…
1.Ramatam『In April Came The Dawning Of The Red Suns』 open.spotify.com 「The Land / Rainy Sunday Evening」からエモーショナルで森田童子みたいな感じ。かと思えば「Betty Lou」からはゴリゴリのロックンロール。と思いきや「Bounty On My Table」「…
ふと思いつきで眺めてみるライブカメラは思わぬ発見があるようで面白い。 個人的に台風の日にYouTubeで渋谷とかのライブカメラ映像で慌てふためく人を眺めながら見て酒を嗜むという高尚な悪趣味を見出したが、一変するとこういった類のものは虚しくなり始め…
スパム垢の怪文書ガチで面白すぎて講義中に声出るかと思った pic.twitter.com/sShDlunFho — Fal (@F4LFER) 2023年10月13日 ■もういつ辞めても良い彦摩呂(厨房から彦摩呂の席へカレーが運ばれてくる)店主「どうぞ」彦摩呂「うわ~カレーや!美味そう。これ…
1.Åke Hodell『220 Volt Buddha』 Åke Hodell – 220 Volt Buddha 戦闘機のパイロットであり、詩人、作家でもある作曲家の作品。冒頭の謎のスロー再生した音声みたいな地面から鳴っているような声が不気味。人形劇またはクレイアニメかドローイングを用いた…
1人映画してるって言ったら友達に「え?1人映画?(笑)」みたいな反応されたんだけど1人映画めっちゃいいからな?映画館前のポスターに惹かれて予定と違う映画観たり号泣した後の顔誰にも見られずに済んだり映画の余韻に浸ってサントラ聴きながら帰り道一駅分…
1.Chris Isaak『Foever Blue』 open.spotify.com 休みの日に聴きたい。まだ外が明るい時間に、アコギの音色と歌声を聴きたい。少しアップテンポな「Go Walking Down There」を聴きながら外出したい。 2.Dunes Day『News Flash』 open.spotify.com 朝、起き…