1.Flower Zombies『Nowhere Songs』
blackholekuroiana.bandcamp.com
ギターの音がもうノスタルジック。音質がもうエモい。全編英語でも日本のロックバンドだとわかる。「Dead End」から懐かしい感じがするガレージロックサウンド。
2.emo otaku『discography』
MOROHAのようにも聴こえる感じのアコギ弾き語りのポエトリーソング。ハードコア・フォークという感じで、アコギ一本でしゃがれたシャウトのような歌い方で思いの丈を叫んでいる。アングラ感が漂う。
3.てつ100%『てつ100%』
初期のピチカート・ファイヴやORIGINAL LOVEのような雰囲気。同時期に活動していたバンドのようなので似ているのかもしれない。
4.崎山蒼志『i 触れる SAD UFO』
全体的にアコギのサウンドとIDM感が融合したサウンドが良い。残響の少ないリバーブのボーカルにジャングルのようなビートの「プレデター」が最高。
5.フー・ドゥ・ユー・ラブ『フー・ドゥ・ユー・ラブ』
渋谷系時代のロックバンドのような、60〜70年代のガレージをサンプリングしたかのようなサウンド。これが令和の時代にもまだ聴けるのは最高。軽い感じの歌詞と歌い方が渋谷系そのもの。
ZAZEN BOYZとCorneliusが混ざりあったようなグルーヴ。洋楽のようなオルタナ感のある「朝が湧く」はMONKEY MAJIKぽくて最高。
7.えんぷてい『QUIET FRIENDS』
揺らぎがあって落ち着いた雰囲気のサウンド。藤井風やキリンジのようなエモさを感じる。はっぴいえんどからシティポップまでを感じる音楽。
8.GOD『DOG』
踊ってばかりの国の下津光史によるバンド。「Typhoon」からエモーショナル。どこか垢抜けきれていない清々しさがあって良い。「フレンチブル」もなんか前向きになれる名曲。やや町田康っぽい「レモン」とか一番カッコ良い。
9.転校生『転校生』
水本夏絵のソロプロジェクト。ミュージカルでその人が自分の心情を歌にして叫ぶようにドラマを歌っている印象。1曲1曲がストーリーのような感じで、まさしく転校生っぽい雰囲気がする。
10.matryoshka『Laideronnette』
切ない情緒的なメロディと歌唱。カヒミ・カリィのようなウィスパーボイスで英詩の歌。ダーク・ファンタジーゲームの挿入歌みたい。
以上。