Patchwork Dream

随時、記事の加筆・修正または再掲載します。

週末の夜、アガる花金のアフターファイブに聴くベスト10選①

1.東京スカパラダイスオーケストラ『Stompin' On DOWN BEAT ALLEY』

open.spotify.com

個人的にスカパラの歌モノ第一弾だけあってアーティストが豪華。歌モノが艶っぽく大人の色気溢れる傑作揃い。奥田民生の「美しく燃える森」が聴けるのも最高だが、一番初めのコラボ歌モノ「めくれたオレンジ」なんて田島貴男よりも田島貴男っぽい。チバユウスケの「カナリヤ鳴く空」もちょっとジャジーでアダルトな仕上がりになっている。

2.Number GirlOMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST&B-SIDES~』

open.spotify.com

夜の帰宅中に聴くと良い名曲揃い。疲れてくたくたになった仕事帰りに聴くとちょっとトランスするし、聴いたまま家についてからも余韻を楽しめる。聴いてるとThe Pop Groupとか結構影響受けてんだなって感じとする。

3.椎名林檎三毒史』

open.spotify.com

百鬼夜行みたいなアルバム。開幕の宮本との「獣ゆく細道」から始まり、コラボレーションが豪華でどことなく前夜祭から後夜祭まであるイメージ。歌謡曲もロックもミックスしたようなスタイルだが、どことなく初期の『加爾基 精液 栗ノ花』を彷彿させるような怪しげで実験的な雰囲気を感じる。

4.m-flo『ASTROMANTIC』

open.spotify.com

m-floはLISAがいた時代もm-flo loves時代も好きだが、コラボするアーティストの良いテイストが引き出されているのはかなりスカパラに匹敵するプロデュース能力だと思う。野宮真貴CRAZY KEN BAND「Cosmic Night Ran」が最高過ぎて、思わず買いもしない買い物にバザールに向かってしまいそうな勢い。

5.山下達郎『OPUS』

f:id:angrybreakfast:20211208212622p:plain

山下達郎 - OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(通常盤)

www.amazon.co.jp

ベスト盤だが、やはり金曜の夜に聴くと最高なのがこれ。『For You』が海外でも人気で、Vaporwaveからその名を知った人も多いのだとか。竹内まりあの旦那であり、同様にパーティ感が凄い。小学校の時に金をはたいて買ったのがコレ。行ったことのないディスコへ行きたくなるし、ドライブでかけ流しながらディナーとショッピングへ複合施設へ行きたくなる。

6.Original Love『エレクトロニックセクシー』

open.spotify.com

80年代っぽいニューウェーブ感を取り入れた作品。全体的に明るい曲調が多くてカラオケで盛り上がるタイプの曲が多い。「太陽を背に」はギターのシンプルなライブ感のある演奏が哀愁漂う雰囲気でなかなか最高。

7.クレイジーケンバンド『PUNCH!PUNCH!PUNCH!』

open.spotify.com

花金の夜の華やかさと日曜の終わりの黄昏が同居したような前夜祭・後夜祭的なノリがある。横浜の中華街で飲んだくれて聴きたい楽曲群。昭和歌謡的なサイケ感とちょい悪な大人の男感が凄い。前述の田島貴男もセクシーだが、横山剣は「接吻」のカバーをしている。

open.spotify.com

8.John Martyn『Solid Air

open.spotify.com

お洒落なこじんまりとした店で流れてそうな曲。「Solid Air」は家で持ち帰りのタスクを酒をあおりながら週の終わりをしみじみと感じる楽曲。

9.Allen Toussaint『Southern Nights』

open.spotify.com

1日の終わりを実感するようなソウル。まだ余韻の残る自宅での自由時間にかけてリラックスしたいタイプの曲。閉店間際のトイザらスカインズホームで流していても違和感はない。

10.James Vincent『Space Traveler』

open.spotify.com

宇宙旅行気分のソウル。夜遅く疲れた後に、夜はこれからだ感を感じさせるサウンド。癒しとテンション上げ⤴の両方が混在する。1時間弱の宇宙小旅行気分で寝ずにもう一息頑張りたい時におすすめ。「Space Traveler」はヒーリングが凄く、これを聴いて眠りに就けたら本望ってぐらいだ。

 

以上。