やはり、エモやメロコアは最高である。エネルギーをチャージできる。
1.MADMADMAD『Run』
15分強ほどの作品だが、ビッグ・ビートというよりMeat Beat Manifestoのような生っぽいサウンドでありながらクラブミュージックって感じのするインダストリアル感。ミディアムテンポでベースが心地良く、淡々と展開していく感じが良い作品。
2.Vulfpeck『The Beautiful Game』
モダンクラシカルな「The Sweet Science」の後、ジャクソン5みたいな「Animal Spirits」で陽気に開幕。インスト数曲に、ファンキーなチューン「Daddy, He Got A Tesla」では人の声が入っているのみで歌無し。
3.ELLEGARDEN『BRING YOUR BOARD!!』
ドラムのリズムが忙しない「Surfrider Association」は朝の駆け出しに良いスピードのロック。
4.De La Soul『Cabin In The Sky』
全体的に温かい朝の陽射しを浴びながら聴きたい最高のヒップホップ。「Cruel Summers Bring Fire Life!!」では楽曲内でも複数展開があって、なんの前触れもなく唐突に終わってなんの前触れもなく「Day in the Sun (Gettin' wit U)」が始まる。
5.Oklou『Choke Enough』
Aestheticな雰囲気の作品。煌びやかなシンセとシンセベース、エフェクトの掛かったボーカルが特徴的で、ビートも控えめ。「Take Me by the Hand」「harvest sky」とか良い。繰り返されるシンセのリフが心地良い。
6.PompadollS『PompadollS』
「スポットライト・ジャンキー」や「Vanished Vanity」はBPM早めでカゲプロっぽいサウンド。童話的な世界観や人生観を歌っていて、今のサウンドって感じがする。不協和音を多用していて米津玄師やYOASOBIのようなボカロ出身者のようなサウンド。
7. 綿菓子かんろ『クヴェールと貼箱』
全体的にシームレスに遷移していく作品で、歌も早口なのに澄んだ歌声で淡々と歌い上げている。歌ってみたなどで活動されているようだ。オープニング感のある「ハルモニア」から、シームレスに始まる「コンコード」は渋谷系のようなボサノヴァチックな雰囲気でオシャレ。
8.10-FEET『thread』
「focus」のスピード感が心地良い。スカのようなリズム隊の 「その向こうへ」もカッコ良い。
9.Samiam『Astray』
「Sunshine」からいきなりイントロなしで始まる軽快さとスピード感。サビで炸裂するエモ全開のロック。「Curbside」のようなチルできる楽曲も良い。
10.Psychofagist |w/ Napalmed|『Songs Of Faint And Distortion』
30分ほどの作品だが、炸裂するドラムにがなり声。ギターのカッティング音、混沌とした作品だが音が綺麗にまとまっている気がする。
以上。