Patchwork Dream

随時、記事の加筆・修正または再掲載します。

スタートを切り出したいときに聴くアルバム10選⑰

ハイスタのようなKEN YOKOYAMAスタイルの日本語訛りの英語ソングは結構気分が上がるしスタートのエンジンとして良い。

1.WBSBFK『SALADBOWL』

open.spotify.com

アコースティック版DAFのようなサウンドで、ミニマルなパンク。『Point』期のCorneliusみたいな感じもする。うねるベースが最高だし、ギターのカッティングも最高。No Waveみたいな雰囲気。

2.U-zhaan, 環ROY, 鎮座DOPENESS『たのしみ』

open.spotify.com

トラックはU-zhaanのシンプルなタブラのパーカッションのみで音数が少ないながら、環ROY鎮座DOPENESSのラップが上手くフロウを形成している。「七曜日」からタブラのリズムとフロウが噛み合う曜日の連呼が心地よい。イントネーションが気になってしまう「ギンビス」や矢野顕子のジャジースキャットがアクセントとなる「にゃー」も可愛らしい猫目線の楽曲。スチャダラ「サマージャム'95」のカバーもタブラの音色でインドっぽい温かさを感じる。

3.The Pastels『Truckload Of Trouble』

open.spotify.com

インディのこじんまりした質素な感じのサウンドが心地良い。まだ物静かな朝に「Thank You For Being You」を流しながら玄関を開けて外に出たい。「Truck Train Tractor」も癖になる。

4.Motorbike『Kick It Over』

open.spotify.com

令和の時代にポスト・パンク。グラフィティぽいジャケがイカしてる。全体で30分足らずだが、程よく聴き通せる。1曲目の「Scrap Heap」はイントロのリフから盛り上がるし、どの曲よりアップテンポ。

5.Colin Jenkins『Re: fwd: FWD:』

open.spotify.com

開幕からファレルのような爽やかなR&B。どこか10年代っぽさを感じる。アコースティックで洗練された雰囲気と淡いシンセの音色、でもどこかインディな感じ。30分強だが、ジャケのネオンの感じ含めてその長さも程よい。日曜の外出、大型リサイクルショップで買い物するような感覚で聴きたい。

6.New Cinema 蜥蜴『Rail』

New Cinema Tokage – Rail

青い感じのがなり声が心地良い。ギターのディストーションの低音も重くて鳴りが良い。サビから急にダンサブルになる「CaNDY Life」はキャッチーな名曲。

7.HEY-SMITH『Rest In Punk』

open.spotify.com

パンク・バンドだがスカみたいな雰囲気で、ホーンセクションが素晴らしい。スカパラクレイジーケンバンドみたいな「Into The Soul」は2分弱のインスト。

8. Over Arm Throw『Oath And Night War』

open.spotify.com

絶対に快晴の時しか合わないような底抜けの明るさとパッション。日曜日の靴流通センターで流れてそうなポップ・パンク。ヘビーメタル並みにドラムが凄い「Dreaming Of You」もスピード感があってカッコ良い。「Zinnia」もエモい。昔のホラー・コメディ映画の冒頭のようなはじまり方で始まる「Welcome To The "GxHx"」もカッコ良い。

9.Northern19『EVERLASTING』

open.spotify.com

「STAY YOUTH FOREVER」から物凄いドラムの連打。途中激しい演奏が止んでピアノだけになるブレーク部分とか、初めからアニメのOPのようなクライマックス感。

10.THE STARBEMS『STAY PUNK FOREVER』

open.spotify.com

BEAT CRUSADERSの日高央がリーダーのパンク・バンド。サウンドも晴れの日の日曜ドライブしながら聴きたい雰囲気。30分弱の作品だが、全体を通してテンションは上がりっぱなしで、ダレることなく聴き通せる。

 

以上。