1.Mogwai『Young Team』
テクノのイメージが強かったモグワイも、1stは生のロックっぽい感じがする(実は以降もロックっぽい生演奏)。NINみたいな、アルバムは打ち込みでライブはバンド編成の生演奏的なニュアンスで、モグワイはなぜかテクノとかクラブ系っぽい雰囲気を出しながら(インストだからか?)も作品はロックっぽさがあるのが良い。富士銀行ジャケが逆に良い。
2.Company Flow『Funcrusher Plus』
m-floのメンバーの2人(☆Taku Takahashi、VERBAL)が聴いていた、かつユニット名の由来となったとされるヒップホップグループ。クラシックな雰囲気のトラックとラップ。ビートとスクラッチがもう90年代アングララップのそれ。BGMとして聴けると言うと人聞き悪いが、黙って聴くのに適している。
よくわからない名盤はめちゃくちゃたくさんあるのであれだが、よさがわかるまで時間がかかったでいうとパッと思い浮かぶのはCompany Flowの『Funcrusher Plus』。
— よろすず (@yorosz) 2022年6月11日
3.Church Of Misery『Born Under A Mad Sign』
日本のドゥームメタルバンド。映画が始まる前のようなイントロから雪崩込む演奏。シリアルキラーがテーマなのか、タイトルの後に連続殺人犯の名前が付けられていて、タイトル自体も犯人に準えて作られている。「Freeway Madness Boogie(Randy Kraft)」最高。
4.田中フミヤ『Unknown Possibility Vol. 1』
田中フミヤのテクノは基本的にミニマルなのでずっと聴いているとトランスしてくる。名曲「Phase」収録の下記作品も最高。夜が似合う孤独で緊張感のある作品。
5.Vundabar『Devil for the Fire』
グランピング行った日の夜から朝にかけてのような雰囲気。熱帯夜のような蒸し暑さをギターの太い音が演出している。
6.The Crazy World Of Arthur Blown『The Crazy World Of Arthur Brown』
完全に深夜テンションの時に聴く作品(夜じゃなくても良いが)。作品自体はアップテンポな「Fire」など、しんみりした楽曲と言うよりもサイケロック感の強い作風だが、中毒性があるのか延々と聞いてしまう。
7.Surgeon『Crash Recoil』
夜中に聴くデトロイトテクノ。ミニマルにアシッド、ハードテクノの作風で「Metal Pig」は中毒性が高い。インダストリアルな雰囲気もあり、中期のジェフミルズのような作風。
8.Lenny Bruce『The Sick Humor Of Lenny Bruce』
ユダヤ系アメリカ人のコメディアン。英語はわからないが、場を沸かせているのは伝わるし、緩急が凄い。タブーをものともしない姿勢で語る様が評判だったらしい。
9.Boyd Rice『The Way I Fee』
ジャンル不明、国籍不明、年代不明の面白音楽。なぜか少しオシャレで様になった作品。スポークンワードの要素が強い。
10.Hansson & Karlsson『Man At The Moon』
ジャケがカッコ良すぎる。プログレのような雰囲気を出しているが、1曲が案外短いのですぐ終わってしまうし、良く聴けばジャズやモンド系の音楽のソレに近い。
以上。