1.Sweet Slag『Tracking With Close-Ups』
夕方聴きたいプログレ。ギターリフが渋カッコ良い「Specific」に、電車のごとく走り始めるリフが心地よい「Milk Train」。10分もある「Rain Again」もギターが渋くて、内に秘めたるロックという感じがする。「Twisted Trip Woman」とかほぼフリージャズ。
2.Nucleus『We'll Talk About It Later』
インストだしジャズ・ロックとかフュージョンっぽい雰囲気。「Lullaby For A Lonely Child」とか妖艶な雰囲気で最高。キラキラしたSEみたいなのがなんの音なのかわからないが、ブズーキの民族的なサウンドも良い。
3.Pesky Gee『Exclamation Mark』
60年代っぽい雰囲気を感じるプログレ。グループ・サウンズっぽい。「Where Is My Mind?」とか良さげ。
4.Spooky Tooth / Pierre Henry『Ceremony: An Electronic Mass』
間違えて消し忘れた謎のスキャットのようなものがリフのようになっている「Jubilation」。「Offering」も過呼吸みたいなスキャットが入ってる。
5.Richard Pinhas『Rhizosphere』
これまたベルリン・スクールという硬派なスタイル。ミニマルでアンビエント感のある「A Piece For Duncan」とかも植物園とかで流れてそうな趣。
6.Los Jaivas『Los Jaivas』
チリのプログレバンド。ジャケが良い。フォーク・ロックっぽい感覚があって、ステーキ屋さんで流れてそうな「Guajira Cósmica」や、ヒロシがネタやるときのような哀愁のある「La Conquistada」。「Tarka Y Ocarina: Diablada - Trote - Kotaiki」は13分超えで聴き応えあり。
7.King Gizzard And The Lizard Wizard『Polygondwanaland』

PCの古いパズルゲームみたいな雰囲気のジャケがカッコ良い。ボーカルは少し遠くから歌っているような、霧の中みたいな声質。サウンドもRPG系パズルゲームみたいなワクワクするサウンド。電子音がとても良いアクセントになっている。
8.Brian Davison's Every Which Way『Brian Davison's Every Which Way』
イントロのギターから渋くてカッコ良い。ローテンポでブルースみたいなサウンドと歌。プログレっていうよりブルースやジャズに近いサウンド。
9.Area『Arbeit Macht Frei (Il Lavoro Rende Liberi) 』
ジャズ・ロックに近いイタリアン・プログレ。シャンソンやオペラのようなボーカルも「Le Labbra Del Tempo」ではシャウトめいてメタルのような音域になっている。
10.Opus Avantra『Lord Cromwell Plays Suite For Seven Vices』
クラシカルで童謡チックな雰囲気のあるサウンドで、ギターなどのバンドめいたものではなくオーケストラのような雰囲気。7分ほどある「Ira」もアヴァンギャルド・ジャズっぽい雰囲気で、後半子供の合唱隊みたいなボーカルでほぼアカペラ状態。
以上。