1.Sinéad O'Connor『The Lion And The Cobra』
全体的にかなりリラックスできるスタイルの楽曲揃い。「Drink Before The War」とか最高。ケルティック・ニューエイジというケルト音楽的要素を持ったニューエイジ音楽のジャンルも関与している作品。
2.Kate Bush『Never For Ever』
矢野顕子そっくりなボーカルであることに気付く。ピアノの雰囲気とかも含めて似ているが、どうやらケイト自身矢野の作品にインスパイアを受けたらしい。絵本をめくって出てきた世界みたいな気もするし、少し和を感じられる感じもする。
3.underscores『U』
Y2Kのようなスタイリッシュさがあるバブルガム・ベース。「Music」のダブステップ感というかEDMっぽい感じも最高。
4.sleepazoid『New Age』
オーストラリアのオルタナバンド。シューゲイズみを感じる「3AM」から、イントロのギターの入りがカッコ良く、音響加工されたようなボーカルがスカッとしていてイカしている表題曲も「New Age」というよりニューウェーブっぽいポストパンク感。
5.Arlo Guthrie『Running Down The Road』
「Oklahoma Hills」から暖かいホカホカのアコギのフォーク・カントリー。立花ハジメもカバーした「Coming In To Los Angeles」は渋くてカッコ良い。ロンサムカウボーイって感じがする。というより声が立花ハジメに似ている。
6.The Booyah! Kids『Kids EP』
BPM早めのドラムンベースっぽい「Classroom」の後、対照的にゆったりとした「Patiently」が流れる。ベッドルーム・ポップというような浮遊感があるが、お台場とかの日差しが差し込む眩しいテラス席で聴きながら紅茶を嗜みたい。
7.Norah Jones『Come Away With Me』
手漕ぎボートをほとんど漕がずに並みの流れだけで進んでいるようなゆったりとしたアコースティックな雰囲気。マッサージ店で流れていそうなヒーリング感。
8.CA7RIEL & Paco Amoroso『Papota』
「Impostor」からネオソウルでジャズ・ラップっぽい要素がある。スペイン語なのもそうだが、声が変わっていて特殊なのも癖がある。「Dumbai (Live at NPR Music's Tiny Desk)」とかラテン的なサンバチックなリズム感でありながら、グルーヴィなソウルになっているのが最高。途中で曲が切り替わる「Mi deseo / Bad Bitch (Live at NPR Music's Tiny Desk)」もMJの「Bad」をオマージュしたようなメロディとタイトルで、よりファンキーさが増していてJBっぽい。
9.retropxssy『I Haven't Told Anybody』
オルタナティブ・ラップとあるが、ガラージっぽい「Trees」だったり、雰囲気はBjorkとかのトリップ・ホップに近い。1曲が1〜2分台の短いものが多い。こじんまりとした雑貨屋で聴きたい。
10.Japanese Breakfast『For Melancholy Brunettes (& Sad Women)』
「Here Is Someone」から眠たくなるような癒しのギター。惹き込まれるイントロの「Picture Window」も最高。少し暗くなて来たぐらいの曇り空の午後に明るくした自宅で聴きたい。
以上。