ドカ食い気絶部のYouTubeが実際は食べてなかったみたいな話題も出てるので
— くうちゃん (@SHIBAINU_coo) 2024年3月11日
絶対に食べてる・食べ物で遊んでいない・必要があって食べてるの三拍子が揃ってる二子山部屋チャンネルが人気になるのは必然だったんだよね pic.twitter.com/nvTEdtiYMu
近頃「YouTube何見ますか?」が手頃な会話の切り札として使われるようになった。テレビ≦YouTubeの現代では話題に見たYouTubeの動画がそれなりに上がるので、本記事のような一個人が見てるYouTubeチャンネルの紹介ではなく、ある一定の世代や職業の人が見てるチャンネルのまとめがあれば見てみたいものだと思う。人に勧められるチャンネルとそうでないチャンネルが多い。
美川憲一さんがスパイダーマンを同時視聴するYouTube企画で終始無言で、たった一言「ドクターストレンジが一番偉いんじゃないの」って発しただけで企画が終わって話、最近でいちばん笑った pic.twitter.com/R7mApuLsoM
— 猿渡かざみ🦀 (@sawatari_kazami) 2022年8月26日
わたしがあまりにも人生暇すぎてセイキンの動画ずっと見て粗探ししてた時期なんだったんだ pic.twitter.com/KvW3dhqkR8
— ナツイ (@natsui_tanoshi) 2023年4月23日
「人生に、文学を」というYouTubeチャンネル、控えめに言って最高か?作家による大学での講演録。これ無料で見られるのはヤバい。
— ほんじま (@honjima00) 2023年6月10日
西村賢太「"私"の小説の流れ」
中村文則「文学との可能性と面白さ」
小川洋子「小説の生まれる場所」
浅田次郎「文学とは何か。小説とは何か」
など。 pic.twitter.com/Hy4ooPeMVZ
1.ブチギレ氏原&サカモトの【GGチャンネル】
怪物くんチャンネルから関連で興味持って見た感じだが、食品商品レビューが面白い。割と的確で参考にして買ってみると味覚が合う(美味しい)。氏原とサカモトの掛け合いと言うか、お互いが補完し合っているような塩梅が良い。ブチギレ生配信からの派生で生まれたトマト農家の三浦健一氏もなかなか良いキャラクターでGood。
2.ナポ・レボリューション
Vtuberの中で唯一気になって見ているチャンネル。企画が結構攻めた感じだが低予算と言う深夜帯のトリビアの泉みたいな、閉鎖的な感じが良い。声が良いのでラジオ感覚でなんとなく流し見するのにテンポが良い。
3.現実チャンネル
日常の中に忘れていた大切なものを追い求めるチャンネル。チャンネル主の天竜川ナコン氏がラッパーであるため、時折ラップの動画もリリースされるが、MV含めて独特な雰囲気を醸し出していて良い。また以前『散歩のすゝめ』にて紹介した縛り旅など、体力を要する企画も行っていて見応えがある。
4.サンコロ
ブライアンのようにネタ動画を投稿しているが、ラップを交えたネタで笑いを取るスタイルも似ている。ただブライアンに比べてあまり下ネタが無く、キャラクターのバリエーションも豊か。
このことを知らずに年を越してました pic.twitter.com/30XIY0c5LF
— サン (@sangcolo_) 2024年1月2日
5.バキ童チャンネル【ぐんぴぃ】
今更と言う感じだが、やっぱり企画含めてテレビの番組のごとくしっかり作られていて面白い。トーク企画からくだらない思い付きの企画やクイズ企画、料理動画や買ってよかった商品などの日常お役立ち系まで揃えていて、アイドルがテレビの深夜帯にやっている番組感ある。
6.ゲソブラック
イケメンがただお菓子を食べるだけのYouTube黎明期のような動画。三浦春馬が生き返ったようなビジュアルで、特に食レポすることもなく、おやつを食べている数分程度の尺ですぐに終わってしまう。お菓子を持っている姿が変身前の仮面ライダーみたい。元々アイドル活動をされていたようだ。
YouTubeのおすすめ一生こういう動画出てきてほしい pic.twitter.com/SL10AjbN7T
— ユリチー (@yurio_012) 2025年2月6日
7.マックス
独特な動画編集方法で緩い雰囲気が癒される日常動画を投稿している。元はアメリカの田舎暮らしを発信するチャンネルだったが、都市部に移動したり海外へ移動したりと展開が多い。
アメリカの光咲、ドイツで豪遊してお金無くなってて笑った←チャンネル登録してる pic.twitter.com/hWUlKyOXhN
— ミサキ💎 (@misaki_ebi_ebi) 2025年2月8日
8.PERSONZ
2009、2010年頃のほぼ編集無しのYouTube黎明期のチャンネル。ホームビデオ的な画質だが、3歳児がミッシェルを歌うという「歌ってみた」である。歌声がチバのがなりとはかけ離れていて癒される。他にもミスチルやスーパーカーもあり、この子は今高校生か大学生くらいだろうし、バンドでこの頃のようにカバーしてて欲しい。
最高すぎるチャンネルあった pic.twitter.com/cqv0RvZYlX
— みそ田楽 (@inu_neko33) 2024年9月26日
9.五分目悟
3Dモデル系のアニメーションコントだが、世にも奇妙な物語っぽかったり、シュールで笑えたり、独特な世界観で作られていて面白い。時にはミュージカルテイストで楽曲が展開されたり、バーバパパと近からず遠からずな面白さがある。
☟下記記事でも3Dモデリングの項で掲載しているので読んでいただきたい。
10.デュラ村【広報部】
カメルーンのデュラ村で養鶏場を経営するKongbo氏によるYouTubeチャンネル。独学の日本語と、日本びいきなネタで話題となっている。概要欄によると、
「私はデュラの人間です
デュラ村では現在、SNS収益を活用してインフラ設備や養鶏場経営を補う挑戦をしています
SNS活動によって1次産業中心の村がどのように「変革」されるか-新しい時代のアフリカ夢景色を目指しています
私たちの目標は【寄付】→【雇用】です」
とあり、動画も現地の村の日常を映したVlogのような形式となっている。
生活Vlog更新しました。
— Kongbo (@letejada) 2023年12月26日
クリスマスが来た!🎄✨
鳥の命を3つ奪って美味しさを感じよう✨【イエス・キリスト誕生】https://t.co/8oIaM1BvMy pic.twitter.com/3tMh87rTeK
2ヶ月前に自殺DMを送ったこの日本人は生きていますよ. 彼は仕事を捨てましたが心の輝きを獲得しました.✨
— Kongbo (@letejada) 2024年1月16日
私は繰り返し”アフリカに来い”と言った, それはあなたの視野を海外拡張して欲しいという意味です
_実際のイメージ経験によって思考は軽く自由変化しますよ.🕊️ https://t.co/az2EnvONhk
以上。