Patchwork Dream

随時、記事の加筆・修正または再掲載します。

最高に跳べるアルバム10選⑨

1.Hot Damn!『Big Fat Lover』

Hot Damn! – Big Fat Lover

下世話なパンク。ジャケットのバカバカしさは楽曲自体にも反映されている。憂鬱を吹き飛ばすのに良い。

2.Igorrr『Nostril』

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クラシック音楽をブレークコアにした作品。ジャケや重くてダークなサウンドやギター・シャウトからメタル関係の作品かと思ったが実態はブレークコア。

Merzbow『Pluse Damon』とマッシュアップした『Pluse Nostril』なる作品もある(制作者不明)。

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3.Kula Shaker『1st Congregational Church Of Eternal Love (And Free Hugs)』

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ブッディストロック。イギリスとインドの融合したサイケロック的ブリットポップスネークマンショーみたいに合間合間に説法が入る。60〜70年代のようなサウンドの最新アルバム。「Farewell Beautiful Dreamer」とかビートルズみたい。

4.Kakuhan『Metal Zone』

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インダストリアルテクノっぽいが、テクノほどリズミカルでもない。ただ電子的なアプローチが多いので、IDMグリッチ的な感じはある。

5.Coil『The New Backwards』

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NINやConsolidatedのようなインダストリアルロック。EBMのような雰囲気もあり、実験的な要素もある、エレクトロ版Swansみたいな感じ。

6.Black Grape『It's Great When You're Straight...Yeah』

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プライマル・スクリームの『Screamadelica』のようなクラブ的グルーヴ感。ノリはフランツ・フェルディナントみたいな感じ。"熱狂的"を音にしたようなサウンド。とは言えうるさくなくダンサブルなビート。

7.Eastern YouthEastern Youth

Eastern YouthEastern Youth

熱い。沸騰しているようなロックが続く。

8.CHANDRA『TRANSPORTATION』

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Suicideを彷彿とさせるNo Wave感を纏ったニューヨーク・ポスト・パンクの80年代らしい作品。米津玄師よりもストレートな不協和音のシンセサイザーの嵐が癖になる。

9.Ozric Tentacles『Pungent Effulgent』

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冒頭の「Dissolution」から引き寄せられ、徐々に盛り上がってくる感じの焦らしプレイが最高。唐突にスピード感・スペース感のあるギター・ベース・ドラムの炸裂。かと思えば「Phalarn Dawn」でスローテンポで民族的な雰囲気のあるイージーリスニング

10.JAPAN BLUES『JAPAN BLUES MEETS THE DENGIE HUNDRED』

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ロンドン在住のハワード・ウィリアムズが日本人シンガーと三味線の名手と共に作成したオブスキュア・ダブ作品。日本でのフィールドレコーディングとアンビエントのようなリバーブがエグい民謡による多国籍な作品。

 

以上。