Patchwork Dream

随時、記事の加筆・修正または再掲載します。

おすすめのシティ・ポップまとめ10選

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―――B'z稲葉が山下達郎に抱く憧れ

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上記記事にて下記のようなシティ・ポップを作成した旨が記載してある。リック・アストリーの「Never Gonna Give You Up」っぽい感じがするニュー・ウェーブな仕上がりだ。

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☟例によってシティ・ポップをかき集めたミックスも充実している。

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1.寺尾聰『Reflections』

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レコ大受賞した名曲「ルビーの指環」収録の作品。寺尾聰のアルバムはどれも都会的でおしゃれなので聴くべし。初っ端の「HABANA EXPRESS」の早口でな疾走感にやられる。ナイアガラ系っぽい「渚のカンパリソーダ」も良いし、演歌っぽい「北ウィング」も良い。

☟それから25年後に発売されたセルフリメイクアルバムも良い。ワインのように熟成されていてまた違ったおしゃれさと大人っぽさを醸し出していて上品。

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寺尾聰 - Re-Cool Reflections

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☟あとなかなか手に入りづらいLIVEアルバム『SPECIAL LIVE IN TOKYO』がなぜかSpotifyにあるので必聴。

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2.秋元薫『コロン+1(2021年リマスター)』

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曲の末尾と入りが繋がる処理がされていてシームレスに聴ける部分があるのが面白い。曲によって雰囲気が違うし、最後の方で現代のFuture Funk的なミックスバージョンの曲がある。

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☟DJのNight Tempoがエディットしたバージョンもリリースされている。

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3.久保田早紀『GOLDEN☆BEST』

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ベスト盤を選んでしまうのは御法度かもしれないが、アルバムというより全体的な雰囲気を含めて世界旅行をしている感じがする。シティ・ポップというよりワールド・ミュージックだが、宗教的な感じも含め、六本木辺りをドライブしてるときに聴くとヒルズ族になったような高尚な気分に浸れる。現在は宣教師として活動しており、久米小百合名義での音楽活動も続けられているようだ。

4.山口美央子『夢飛行』

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シンセサイザーの祭囃子のような雰囲気がして最高。
雰囲気も含めてモデルの故・山口小夜子に似ている。電子民謡のようなメロディと歌詞に独創的なイメージが確立されている。

☟現在、活動を再開されているようだが、子守歌のようなファンシーな歌詞から、谷山浩子のような雰囲気も感じる。

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5.久石譲『illusion』

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久石譲 – Illusion

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YMO坂本龍一に憧れがあったとされている久石譲は初期はテクノ、ニュー・ウェーブ。80年代後期~90年代初期頃までは自身での歌唱を行うことも多く、2枚のボーカル・アルバムをリリースしている。
本作収録の「冬の旅人」はドラマの挿入歌にもなっており、ジブリ北野映画だけでない久石譲の一面を伺うことができる。

☟ニューヨークでレコーディングされた『PRETENDER』は全編英語で、インストを含めて久石譲が歌唱している。前作も本作も作詞は宇多田ヒカルの父。

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久石譲 – Pretender

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6.竹内まりあ『Expressions』

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ベスト盤に逃げるのは卑怯かもしれないが、竹内まりあの初期はフレンチ・ポップ全開で60~70年代のフランス映画感が凄い。土日の夜に出先のモールとか人込みの中で聴きたい一曲。パーティ感が盛り上がるし、ゴージャスな夜感が凄い。竹内まりあって加齢という概念を知らないのだろうか。美貌が変わらない。

☟下記はTrade Loveの『paradise door』という作品だが、山下達郎の楽曲もカバーしているため、竹内まりあ感が凄い。夜感はないが、ナイアガラ感がある。月9トレンディ・ドラマっぽい曲も多く、90年代感が凄い。こういう曲って夜に郊外のTSUTAYAで何となく流れてそうだが、案外聴きたいなというときに誰だろうってなる。今かなり価格が高騰している。

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Trade Love – Paradise Door

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7.矢野顕子『Japanese Girl』

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ジャジーで大人びた雰囲気がする作品で、アングラ感も感じる。
初期のBONNIE PINKを彷彿させる雰囲気で「電話線」など艶っぽい雰囲気で良い。

☟一変して子供向けの電子読み聞かせのような感じだが、YMOの影響というか当時のテクノポップの雰囲気が良い。

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8.スターダスト・レビュー『Best Wishes』

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ベストに逃げてばかりだが、最もという一枚を選ぶのが難しいのだ。
やはり名曲ぞろいだが個人的には「想い出にかわるまで」が好き。夜にお台場などを夜ドライブしながら聴きたい「Single Night」も良い。声の伸びが凄い。

―――フュージョンは最高

9.松原正樹SNIPER

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フュージョンの中でもかなり好きだが、特に箱根彫刻の森美術館のCMに起用された「YOU BABE」は最高。あの映像にこの曲という絶妙な雰囲気がなんとなく唯一無二感があった。フュージョンって最高だな。落ち込んだ時に良い。

角松敏生JADOESも黄昏時のビーチのような雰囲気がして最高だ。

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YMOも初期はフュージョンじみていたが、ライブのサポートメンバーだった大村健司や渡辺香津美の作品もなかなか最高で良い。

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渡辺香津美 - KYLYN

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日本のフュージョン界のアンセムCASIOPEAもなかなか最高で良い。ただフュージョンの傾向として綺麗に収まり過ぎていてミニマル的で、ハウスのような傾向がある。これを面白くないとして好まない人も多いが『MINT JAM』はライブアルバムながら作品として最高だ。

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―――Future Funkからポップス・プロデューサーになったNight Tempo

10.Night Tempo『Ladies In The City』

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シティ・ポップというより、現代風に言うとネオ・シティポップだ。
SuchmosCeroなどが渋谷系のムーヴメントの様に火を挙げたが、今は特にシティ・ポップへの関心が下火になってきている気がしてしまう。本作は新旧のシティポップ、ニュー・ウェーブ系のアーティストが参加しており、懐かしさと新しさが同居する良い作品だ。Night Tempoが少し前までリーマンだったのがエモい。

小沢健二の「今夜はブギーバック」をそれ以前のアーティストから現在に至るアーティストがカバーするというものだが、もはや原盤で欲しい。〆はSuchmosのヨンスだ。当時サブカル的な人気を誇るカリスマたちをかき集めて作られたと思えるが、令和となった現在、これをカバーするのはあいみょんやAdoになるのだろうか?(わからない)

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以上。