Patchwork Dream

随時、記事の加筆・修正または再掲載します。

コミュ障は「いいとも」を見ろ

―――コミュニケーションは大事

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いざ自分が会話する場となると何も考えていないが、電車やバスってなぜ人の会話に耳をそばだててしまうものか?
コミュ障はいざどうでも良い雑談をするってなったときに言葉も出てこないし、頭の回転が複合施設のエスカレーターくらい遅くなる。言葉が出てこないと、発言できない自分に苛立ちを感じ初め、自己嫌悪に陥る始末。
やっぱ会話って実践して場数を踏んで慣れてくしかないが、引き出しや自信の無さ、社会的な忖度などが相まって子供の頃ほど自由なお喋りがしづらくなってしまった。
子供の時から、誰とでも話せるタモさんは凄いよな〜なんて「いいとも」を見ながら思ったものだ。

―――他意の無い言動から思い込みによる誤解を招く

コミュニケーションは会話だけでなく、視覚・聴覚に基づいた、態度や雰囲気なども含まれる。あるいは、発せられた言葉に載せきれない意図及び含みがあった場合、そこに省略された気持ちを考慮してレスポンスを返す必要がある。それ故に、こちらが他意の無い素直な発言をした際に、深読み・早とちりで誤解され、こちらの意図と反した予想外なレスポンスを受け、双方不快感を被ることにも繋がるのが厄介な点である。
このような点があるからこそ、会話において将棋のように長考する傾向や、逆に二つ返事で何も考えずに返答して後になって後悔するということも起こりうる。しかし、実際は何が正解か(厳密には誰に対してどのような反応を望むかという選択する必要があり、不正解はいずれも伴う。結果正解はなく、派閥を選ぶような形を取らざるを得なくなる)。
断るにしても好かれる断り方があるということは認知する必要があり、人からの提案を受け、それをその場で聞いている他の者にも同一の認識を持たせ、共通項としてテーマ化する作業が必要となる。すなわち、各々の解釈の仕方を発言者の意図する意味合いに1本化する整理整頓が必要となるのだ。

―――相手の求める情報に答えていない

コミュニケーションの最も基本的な部分として、「相手の聞きたいことを話す」と言うものがある。だが、コミュニケーションに対して無頓着な人は、相手の思考をしばしば無視する。

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―――頭の回転を相手に合わせる

孤独

一匹狼じゃない おまえは群れからはぐれた羊だ

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孤独感はバイタリティや向上心を損なう要因だと言うのは実感してる。というのは、時間を自己向上ではなく孤独感を埋め合わせるために費やされる割合が高まり、自信も喪失し、努力が身に付く喜びを感じ得づらいからだ。果報は寝て待つものだし、ダメ元でいってみるもの。継続は力なりだ。

―――孤独でありながらも強い人とは?

孤独でも強い人の特徴としては、自分の意見を率直に人に言えたり、自分の意思や考えを実直に行動に移すことが出来る点だ。この主な利点としては、我を持っていることで数多ある他人からの意見に右往左往する必要がなく、自己の意思決定に基づいて取捨選択が出来ることで、自分の軸がブレず、人生を棒に振りにくいことだ。人の言ったことに影響されてすぐそれを実行するようでは、もし自分に投げかけられた言葉や態度がネガティブだった際に自分がどんどん内向的・消極的になるだけでメリットがない。もし自分の意見や考えがしっかりしていればそれを反論するくらいのことが出来るだろう。

孤独でありながらも平気な人とは、いつでも集団・仲間に帰属することができる、あるいはその自信のある人間であり、完全な孤独になっている人は違うということだ。一人と独り。isorateとsolitudeは違うのだ。
下記動画で詳しく解説されているが、一人で平気な人は独りでないため、安心して一人のひと時を楽しんでいるというのだ。

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DaiGo曰く「統制の所在が内部にある(自分で自分の人生をコントロールできると考えている)」ということだ。

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下記引用Tweetのように、日本のソロ文化を羨む外国人も多いようだ。

YouTube

―――孤独を売りにするYoutuber

YouTubeは個人が簡単に有名人になれるチャンネルとして今もなお利用され続けているが、役者とほぼ変わらない。もう一つのネット上の人格を形成して演じているようにも思えるし、素の姿が伺える場面もそう少なくはない。社会も同様にして様々な自分を演じて何とか身が持っているし、成り立っている感じはする。

■ステハゲチャンネル二代目 SUTEHAGEch 2nd 

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江頭2:50と同じ類の人間であり、生真面目な好青年がキチガイを演じるという類の動画として試聴している。かのsyamu_gameやシバターといった配信者とはまったく異なり、孤高の生きる伝説として今もなおカルト的人気を保持している。心理学専攻であることや過去の経緯を当然視聴者は知っているわけであり、独自の持論や考え方に救われるものは多い。

■コスメティック田中

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過去の動画を見ているとシェアハウスに住んでいたりといろいろと生活が気になってくるが、今の人生を楽しみ遅れてきた青春を楽しんでいるような感じがしてつい見てしまう。だんだん明るく前向きになってきている気がするし、結構トークもうまい気がする。とにかく勇気が凄い。

■ふかわ。

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まごうことなくイケメンなのに、気持ち悪いというギャップが凄い。行動力がヤバいし、当初周りの目を気にしてたはずなのに一人行動なのにここまでできるのが凄いし挙動不信感も凄い。やっぱコスメティックス田中然り、動画を挙げてYoutuberになって軌道に乗っていくとこういう勇気や自信が付くのかと思う。こういう美貌の人はファッション系とか女性受けを狙ったVlogが多いが、こういう道に走れるのが男から見ても普通に男前だからなのだろうか?

■ゆゆうた

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話すテンションで面白そうに話すのはゆゆうただ。ただ一人語りしているような感じだが、ゆゆうたのヘラヘラした喋りが誘い笑いを産み、程よく切り込んだ切り口が距離を縮める参考になりそうだ。学生時代や建築勤務の話など、壮絶なエピソードを感じるが、楽し気な話しぶりの中に悲壮感や孤独感を感じる。ラジオトークに向いている。ブラックな建築勤務でメンタルを鍛え上げられたからなのか、かなり屈強なメンタルの化け物である。コミュ力とは、ただ1人で延々と思いの丈を述べることではなく、ただ一人でべらべら話すことは容易なのだ。

彼らの強固なメンタルはSNSYouTube(ファンや横の同業者の方)、あるいは本業である勤務先のコミュニティに属しているからだろうか。いずれにせよ、動画の再生数が伸び、それが収益やファンという形で有名人になれば自分の自信やアイデンティティについて強くなるだろう。

―――経済的な問題が孤独感を加速させる

今まで、感覚的に「家族や友達など話し相手がいない」とか「コミュニケーションする相手がいない」ことだけが、孤独感の元凶のように語られていましたが、この初めての孤独に対する大規模調査から浮かび上がってきたのは、「孤独とは経済問題なのだ」という発見です。 要するに、「お金が足りないから孤独感を感じてしまう」のです。裏返すと、経済的な欠落感がなくなれば孤独感は解消されるかもしれないという新たな解決方法も見えてきます。必要なのは、人間の友達じゃなく、お金という友達だったのでは、と。 そういうと「お金があっても孤独に悩む人がいる」「友達や家族はお金では買えない」「なんでもお金で解決できる問題じゃない」という人も出てくるかもしれませんが、それはある程度お金に余裕がある人の論理ではないでしょうか。

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雑談

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―――雑談をする上でのチップス

―――雑談に見る男女の傾向

テレビ番組

笑っていいとも!

放送終了からもう8年経つのか…

2014年3月31日(月)放送終了

小学生の頃、風で学校休んで見る昼の「いいとも」「ライオンのごきげんよう」は最高だったな。未だにいいとものフィナーレは録画履歴に残ったままだしダビングしてある。下世話にも「バイキング」見てると、番組の空気感から「いいとも」だったらもっと心から安心して楽しめたのにって思ってしまう。

俺にとって、
小中学校▶いいとも
高校以後▶バイキング
って感じだ。
子供の頃のような誰とでも仲良くなれる感じ大好きだったな。なんでも楽しめたし今みたいに帰属意識やら選民思想みたいなの無かったしな…。

生放送だけあってトラブルも多々あったいいともだが、片桐はいりが収録に遅刻した際の回も面白い。ここで誰も片桐はいりを責めないのが良い(バイキングだったらこんな雰囲気にはならないよな…なんて思う)。皆のフォローが上手くて、こうやってちゃんとバラエティーに昇華してより面白くなっている。というかちゃんと「寝坊しました」って言って現場に急いで向かう片桐はいりも良い。

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51 名無し象は鼻がウナギだ! :2006/06/12(月) 18:29:25
・人に応じた話し方ができる。
・人を不快にさせず、むしろ好印象を与える(←これかなり重要)
・単なる感情の吐露でもなく、かといって耳に障るほど理詰めでもない
・いいたいことがわかりやすい。

そんな感じ。日本って文章が書けるやつはいても
喋りまでうまいやつってなかなかいない。いたとしても
日ごろ自分が忌み嫌っている話し方を無意識にしていたり、
うぬぼれだったりすることが多い。そりゃそうだぜ、だって日本って
人前で話す訓練を家庭内でも学校内でもしないんだから。

52 名無し象は鼻がウナギだ! :2006/06/13(火) 10:35:14
»51
タモリだな

91 名無し象は鼻がウナギだ! :2007/10/19(金) 03:05:50 0
»51
ほんとタモリだ。あの人は達人だな。絶対タモリだよタモリ

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―――ビートたけし

いいともでずーっと話しまくっている流暢なゲストと言えばたけしだろう。最終回でもお笑いBIG3ビートたけしが登場。たけしは落語みたいにオチがあってまとまった話を持ってきている。エピソードトークみたいな話で流暢にかつグダグダせずに話してるのが凄い。また、たけしは落語家並みに流暢かつ早口で笑いを取るのでさすがとしか言いようがない。師匠である深見千三郎がどういう人物だったのか、ぜひとも見たかった。

Netflixでの『浅草キッド』は最高。劇団ひとりが監督していて、北野武は敢えて一切関与していないそうだ。

www.netflix.com

―――上岡龍太郎

上岡龍太郎が出演した際は、司会のタモリに対してだけではなく観客も混じえて共感できるような話題を出している辺りが良い。業界内の内輪の話を聞けるのも面白いが、話が上手いってこういうことかと思う。タモリは相手から引き出すのが上手く、上岡は自分から話を発信するのが上手い傾向が見られる。また、氏はカメラを置いて単独収録で一人で延々と語る番組があるが、無の状態から延々と話せる能力が高いし、ユーモアがあるのが良い。

―――安倍元首相

国の首相が政治ではなく普通に名司会者とトークという絵面が凄い。臆せずに普段通りのタモリ。ユーモアを交えながら話し、タモリを立て、それでいて安全なトークをする安倍首相。お互いのコミュ力の凄さが滲み出ている。

―――ラッパー(YTR、Zeebra

YOU THE ROCK★ の底なしの明るさと元気さは羨ましさを感じてしまう。
タモリの「明るい虫と話してるみたい」ってパンチラインも良い。そういやタモさんってRUN-DMCとも関わってたっけなんて思った。

Zeebraとは何度も共演してるが、やはりタモリはラップ好きなんだな。
そういや菊地成孔が「ヒップホップはジャズの孫」って言ってたが、山下洋輔とかの関わりもあってジャズの印象があったタモリもラップには通ずる良さを感じたのかななんて思う。凄い絵面。

―――井上陽水

タモリがフォーク嫌い宣言をしたことで小田和正と不仲が囁かれたが、タモリ的には井上陽水吉田拓郎は「アイツは明るいから良い」らしい。
高速のSAのコーヒーの自販機の歌(コーヒールンバ)をここまで分析して披露、それだけでずっと番組内で繋げる力や、こちらまで笑顔になってくる雰囲気は井上陽水は凄い世界観を持っているのがわかる。「この人が歌うとなんでも名曲になる」っていうのは納得。
タイトルがギター漫才なのも良い。仲がいいんだな、二人。

HEY!HEY!HEY!

HEY!HEY!HEY!」も終わった番組だ。「いいとも」よりも先に終わった番組ではあるが、ここでもダウンタウン2人のトーク力が凄い。セットはキャバクラみたいな感じだが、ここまでトークが切れて、ツッコミながらも相手から話を引き出せる嬢はいないだろう(実際ガールズバーとかどっちが店員かわからないくらい気を使いながら話を切り開いていくから気疲れする…)。さすがダウンタウン

松ちゃんのたとえツッコミとかキラーワードの反応の俊敏さが凄いし、浜田のつなぎや回し方も流石司会やるだけのことあるなと思う。大物に対してもちゃんと掴みかかって笑いを取るのが良い。みな平等な感じで接しているのがやはり良い。
危ないはずなのに安心して見られるぐらいの二人の掛け合いやらバランスが凄い。

―――松山千春

松山千春トークなんてどっちが司会かわからないくらいトークが弾んでいる。
強面であるものの、話しやすいルート作りやつなぎが上手い。まさに生きる芸術のような作品(松山千春)。

―――井上陽水

松ちゃんにシンパシーを感じる井上陽水。話というか声に何か魔力があるような、相手が話しやすいような雰囲気のある井上陽水も魅力的だ。
大御所だけど良い意味で圧を感じない雰囲気なのが良い。

―――デーモン閣下

井上陽水と何故か繋がりのあるデーモン閣下も凄い。こんなにトークのうまい悪魔は他にいないだろう。
司会のダウンタウンが食われてるぐらいの話の上手さで、地味に井上陽水のモノマネが上手い。井上陽水の留守番電話エピソードは面白すぎるし、井上陽水のクレイジーさ(良い意味で)がよくわかる。

なにかと人と会話するのが憚られるコロナ禍だからこういうバラエティ番組、テレビを見て会話力を極めるのも良い。
1人暮らしだと特にテレビによる人の声や会話は癒し。蛇足だけどコロナ禍でテレビドラマの再放送とかやってたがもっとやるべき。今は昔のシティポップとかがリバイバルしたりするし、流行ってある一定の周期でまた再熱すると思う。「天空の城ラピュタ」とか映画が金曜ロードショーで度々やったりするのと同じようにテレビ番組も良い番組を再放送すべきだと思う(マツコも同じこと言ってた気がする)。

松紳

松本人志島田紳助が語る番組『松紳』もコミュニケーションを学ぶ際に話題の切り出し方、テーマなど参考にしやすい。

また下記DVDは島田紳助が若手の芸人に向けて芸能界で勝ち進んでいくためのメソッドを伝授する内容で、説明の仕方や考え方が凄い。島田氏に対する評価は良いものばかりではないだろうが、氏が司会を務めていた番組は多く、司会として場を回す力はなかなかのものだっただろう。芸能界でうまく勝ち進んでいくための強固なマインド形成には持って来いの内容だ。

紳竜の研究

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ファシリテーション・アテンド

テンポが悪い司会者は、盛り上がるとそこで終わればいいのに、その盛り上がりを振り返ってしまうのです。

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アテンドという言葉が広まったのはガーシーchの影響が大きい。マスコミ関係者がひっそりと話題にしているらしい(主に裏方の人で若手の人)。

■ひろゆかない

ただアテンド力と言えば、ひろゆかないのアテンド力も捨てがたい。一般の人がひろゆき物まねでバズり、本人公認でその界隈の人を集めて対等に話ができている感じなのが凄い。その業界で活躍しているわけではないがその界隈の人、ネット上で人気のあるコンテンツと凄い精神力でコラボしまくっている。

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 ■ひろゆき/夜な夜な生配信

夜な夜な生配信では主にひろゆきがゲストとコラボして話す感じであり、構図としては『笑っていいとも!』のテレフォンショッキング的な雰囲気だ。やはり相手から会話を引き出すのが上手い感じがする。

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ひろゆき本人も友人のひげおやじ氏と語る回もあり、普段のひろゆきとは違う若干砕けたひろゆき氏を伺うことができる。

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人望

下記記事が非常にコミュニケーションにおける要点を掴んでいるように思えて興味深い。読み齧ったコミュ力向上本などでも書かれている要点をわかりやすくまとめているので、記事全体として読んだ方が良い。

禅を始めてから、自己をコントロールすることに興味を持ちました。そこでカメラマンの方に言われた「人を信じたら」という言葉を思い出しました。そこであまちゃん」では、人に耳を傾けるコミュニケーションで仕事をしてみようと取り組みました。

その一例が「末端スタッフに声をかける」というものです。たとえば、これだけ大きな番組になると、衣装さんだけでも3人ぐらいいます。通常ならチーフに話せば大体のことは済みます。だけどそれだと、どうしても役割が邪魔して、仕事の話に終始しがちです。

その点、末端のスタッフだと、もっとプライベートの悩みなども含めてしゃべりやすいわけです。そこで仕入れたネタ、たとえば最近チーフが彼氏のためにオムライスを作って失敗したらしい、みたいな話を仕入れて、打ち合わせの最初に発言するわけです。すると笑いが起きます。親近感も湧きます。

リーダーとしてのおもしろさとは、いかに全員に目配せできているかだと思います。言い換えれば、参加している人に、あなたは私にとって重要ですよと伝えることです。すると参加している人は、仕事がおもしろく感じ始めます。みんな仕事に誇りを持ちたいわけです。

(省略)

日常の会話でも、「この前ハワイに行ってさぁ~」って発言に、「あ! オレも3年前に行って」ってなどとは、絶対に言わないようにしています。これは、無意識に「会話泥棒」をしてしまっているわけです。

悩み相談もそうです。これまでは相談を受けると、すぐに「それはさぁー」と言っていたのをぐっとこらえ、とにかく吐き出させるための質問をするようになりました。「あまちゃん」が終わって帰省したとき、妹からは、「兄ちゃんしゃべりやすくなった。すぐに正解を言わなくなったから」と言われました。

正解を言わなくなったら、愛されるようになる――ここにコミュニケーションの真髄があります。

思い返せば、過去、僕は初めてのデートで、5時間その人の人生をずっと聞き続けた結果、「吉田さんっておもしろい!」って言われたことがあります。僕がしゃべったことは、「いつから?」「どうして?」「へーすごいね」ぐらいです。なのにおもしろいと思われるのです。

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尊敬と憧れには若干のニュアンスの違いがある。尊敬にはその人の偉業に対して感銘しているが、自分にはそれはできない、またはなりたいと思はない場合が多い。対して、憧れには自分も頑張ればできるかもしれない、またはそのようになりたいという願望が含まれている。この二つの言葉の間には壁があり、後者の場合は嫉妬の対象になる場合も多い。なぜなら、自分も同じようになれるはずなのにもてはやされているところが気に喰わないとか、一歩届きそうで届かないもどかしさがそのようにさせるのだ。

賭博黙示録カイジ』1巻より

その人の自我がしっかりしていて、並々ならぬ行動力と勇気のある人、周りの目を恐れない人は尊敬の目で見られることはあるだろう。なぜなら、明らかにその人自身の力で積み重ねていったようなのがわかる場合は、そもそも嫉妬する自分すら惨めで情けなく見えてくるからだ。
次に、たとえ普通の人にはない才能(芸術や仕事が凄いできるとか)があったとしても、一般的な普通に求められる点(コミュ力とか常識など)で劣ってる面がある人は嫉妬される傾向が高いのではと思う。それは「普通のことなのになぜ出来ないのか?」って苛立ちもあるだろうが「その人凄い才能あるけど全然社会性がないよね」みたいな点でマウントを取れるし批判できるからだ。
大抵仕事が凄いできる人も社会性がなく人との関わりを疎かにしてたら周りとも信頼性がなく、単に鼻につく天狗野郎だと思われてしまう訳だ。本人が意識高々とマウントを取るでもなく礼儀正しくやっていたとしても、関わりがないと赤の他人として叩きやすいし、周りからの印象は鼻につく留まりなのである。それらは努力で手に入れられるかもしれないが、それをやってこなかった後悔とそれをひけらかされて思いやられる自分自身の保身から嫉妬するというのもあるのだろうし、その才能は努力ではなく、上記同様元々運が良かったんだろうで片付けられてしまうだろう。コミュニケーション及び他人との関わりには、そういった周囲と同じ土俵に上がらせてもらうという意味で重要なのだ。

不機嫌な人とは、自分に自信がなく他人に甘えている人なのです。

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また、noteの方で下記のような記事も書いてるので是非見て欲しい。

note.com

 

以上。